J. E. T 活 動 記 録
2004年 12月 5日記


活動名 JET忘年会・青柳邸完成祝い
活動内容 宴会!
入洞洞窟 なし(会場:青柳邸)
場 所 岐阜県瑞浪市
日 程 2004/12/5
参加者 吉田、稲垣、五藤、村橋、青柳ファミリー、葛谷ファミリー、伊藤タタミン、まことくん、チカノ
使用車両 ランドクルーザー(五藤車)、ジムニー(稲垣号)、ハイエース(タタミン号)、葛谷号
会 計 高速代 260円/人、食費 1000円/人(会場提供の青柳家は会計不要)
以前から予定していた、青柳邸完成祝い。年末なので、JET忘年会も兼ねることとなった。
青柳邸は、吉田隊長・稲垣顧問・青柳氏とまことくん(非メンバー)が手作りで作った自慢の新居。
初のお披露目で、JETメンバーたちは青柳邸のおしゃれさにすっかり驚いたようだった。
しかし、青柳家の水源となっている裏の池の小ささや、あまりに田舎すぎる立地にも驚かされた。

宴会のメニューは恒例のキムチ鍋。材料は、先月の黒部合宿で、食料に予定されていながら冷凍庫に忘れられていた豚肉をメインに、青柳家で収穫された白菜、ねぎ、しいたけ。そのほかに、もやしを持参して使用した。
食事の用意をはじめた五藤・村橋・チカノに、伊藤タタミンは小姑そのものの細かいダメ出しを続け、五藤・村橋・チカノは嫁に行く予定もないのに、嫁姑問題に悩まされることとなった。特に、もやしのヒゲ根取りを強要する伊藤タタミンの姿には、周囲のメンバーからも「ヒゲ根の何が悪い?」と苦情が出る始末であった。

苦労した甲斐あって、キムチ鍋は好評。青柳家産の、焼きしいたけや大スズメバチの佃煮?などをサイドディッシュに、宴会は大騒ぎで始まり、大騒ぎで終わった。特に今回は、JETで結ばれた2ファミリーが集まり、子供の数が多く、メンバーの高齢化をひしひしと感じさせられた。子供は本当にパワフルな生き物である。

そんな中でも、瑞浪近辺にあるという新洞の調査予定についての打ち合わせが始まり、2500分の1地形図を見ながら調査行程が話し合われた。この新洞探査は近々、青柳家をベースに行われるであろう。

9時JETバー集合(吉田、五藤、村橋、まことくん、チカノ)→10時45分瑞浪インターにて葛谷ファミリーと合流→11時青柳邸着(伊藤タタミンと合流)→12時(稲垣遅刻)→宴会→6時解散→吉田、稲垣、五藤、村橋、まことくんは帰りにカラオケに寄り、稲垣さんの「瞳をとじて」と「群青」の熱唱を拝聴した。

木の香りがここちよい青柳邸内でくつろぐメンバーたち

次回のターゲットである新洞の打ち合わせ…

お開き直後の記念写真。(葛谷ファミリーは帰った後)
記入者 チカノ・吉田

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